男による妊娠・出産と育児の日々の奮闘記と、そしてそこから得たノウハウを紹介するブログ
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Author:BabyLover
ある日会社から帰ってきて、当時つき合っていた彼女(現在の鬼嫁)から見せられたのは、陽性の線が出ている妊娠検査結果。
その日から怒濤のように過ぎた日々 (できちゃった婚、引越し、病院選択、名前選び、そして出産)

このサイトは私が経験したこの日々の奮闘記を記すと共に
男から見た妊娠、出産、そしてそこから得たノウハウを紹介したものである。

少しでも参考に頂き、そして、妊娠・出産における男の地位を向上できれば幸いである。

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男の妊娠・出産・育児
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「 妊娠してすべき事項 」 の記事一覧
2007.09.23 Sun
名前の選択
名前を決めるということは、無事に子供を産むという仕事の次に重要な仕事だと思う。
男の子でも、女の子でも名前は正当な理由が無い限り変える事はできないから、子供にとっては一生もの。(名前を変更するには、裁判が必要となるらしい。なので、出産届を提出する際は誤字にも注意せねば)
そして、名前を決めるのは男の役目の場合が多いのでは?僕たちの大仕事はここだ!おじいちゃん、おばあちゃんには、退出いただいてもらおう。(もちろんきちんと合意を採る事は重要)

名前を選択する際に考慮すべき事項
■字画(姓名判断)
■音(響き)
■意味(漢字・言葉にこめる意味)
■家族の名前にちなんで
■将来の兄弟姉妹を考慮して
■英字表記した際に読みやすい

名前を決める手順(僕の場合)
■候補を挙げる(家族の名前や意味、音から)
■字画チェック、将来、英語表記で問題ないかチェック

名前で重要なのは、そのプロセス、なぜその名前を選んだのかだと思う。名を付ける自分への納得感と、ものごころが付いてきたときに「なぜこの名前なの?」と子供に聞かれたときになるほどと思わせるために。(当時有名な女優が好きで...なんて言えない...)
だから、まずは自分でこのように育って欲しいとか、こんな人になってほしいとかから考えるのが良いと思う。(もちろん後付けの意味もあるけれど)
いくつか候補を用意したら、本やwebを参考に、姓名判断や漢字の意味、人気の名前等をチェックして最終的に決める。(後付けの意味をFixさせる)

本は書店に行けば、たくさん積まれているから、どれを買えばよいか迷ってしまうが、載っている名前や、考えなくてはならない事等、多少異なるので、できれば十分に立ち読みしたうえで、二冊くらい購入すると良いと思う。
僕たちの場合は、候補に挙がっていた名前が載っている本がそれほど多くなかったので、載っている本を基準に購入した。世界にはばたく女の子の名前


webはググれば、いろいろある。姓名判断とかもあるが、参考となったのは人気のある名前ランキングとかだった。このサイトは、年別にベスト50くらいが載っている。
僕たちの場合は、webで自分の姓名判断をしたところ、全然違う結果が出て、これは信用出来ないということになった。(あくまでその通りに成長するわけがないので当たり前だけど。。)そこで上で書いたように、チェック用(あまりかぶらないように、古すぎる名前をつけないように)として確認した。


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2007.08.23 Thu
産婦人科(病院)選び
妊娠して、重要なことはいくつかあるけれど、特に大事な事の一つに病院選びがある。
妊娠したかどうかを確認するときは、どこの産婦人科だってよい。だって本当にできたのかそうでないのかを確認するだけだから。
でも、出産を考えると病院によって、金額や方針等、産婦人科によっていろいろ異なる。
実際、僕たちは当初妊娠確認で最初に通った近くの個人産婦人科病院から、広尾にある日本赤十字病院に変えた。


産婦人科(病院)を選ぶ際に少なくとも考えた方が良い事
 ■信頼・知名度(病院名、医師、助産師等)
 ■産婦人科(病院)の方針(産後、ママと赤ちゃんのふれあい方針。母乳推進等)
 ■産婦人科(病院)の物理的事項(距離、開院時間、面会時間、分娩手段、入院時の部屋等)
 ■金額(妊婦検診費用、出産費用、新生児検診費用等)

=信頼・知名度=
医師に対する信頼感は結構重要。ただしこれは産婦人科にもよるが、個別の医師自身にもよる。
助産師については、病院によって方針が異なるためか、医師よりも顕著に現れる。
病院の知名度というのも心象的には重要だと思う。
僕たちの場合は、鬼嫁がもともと日赤で産まれていたので、日赤に対して信頼がかなりあった。また、日赤といえば知名度が高く、僕としてもかなり信頼がおける病院であることは間違いない。また、これは結果論だが、日赤では助産師がかなりしっかりしており、妊娠から出産時の医学的以外の部分のアドバイスにかなり助けられた。出産は病気ではないので、医学的な見解ももちろんだが、それ以外のノウハウ的な立場にたつ人の意見も重要だと感じた。

=産婦人科(病院)の方針=
産婦人科によって分娩の方針や産後の育児の方針は異なる。例えばクリスチャンの産婦人科では堕胎などは一切やらないし、日赤であれば、以下のような産後の方針があった。
・産後直ぐに赤ちゃんとママを一緒にし、寝る時も一緒に寝る
・母乳を推進していること
・布おむつを推進していること
等、はじめての育児において、その後の育児方針の基準となるものであった。
僕たちが考慮した一番大きい理由は、産婦人科の方針であった。育児の原理という本を読んでいたのだが、その本によると、赤ちゃんは生まれてすぐママと一緒にいることで心理的に落ち着くこと、また、母乳によって、赤ちゃんの健康だけでなく、ママも母性が身につき、自然と母親になれること等が書かれており、その方針にあっている産婦人科を選んだ。

=産婦人科(病院)の物理的事項=
<距離> 出産は突然訪れる。距離はなるべく近いほうが良いだろう。
<面会時間> 赤ちゃんと会える機会が限りなく制限される男にとっては、面会時間がより長い産婦人科を選ぶべきだ。
<開院時間> 仕事をしている男にとって、土日開院しているかがポイント。ママと一緒に産婦人科に通うことで父としての実感が芽生えることも挙げられるが、何より超音波等で赤ちゃんの様子をみることができるのは、結構うれしい。
<分娩方法/入院時の部屋> ママとしては、分娩のスタイルや入院時の部屋等が結構気になるところであるのだろう。
僕たちの場合は、最初の産婦人科では土日も開院していたが、日赤は土日はやっていなかった。産婦人科を決めるときは、面会時間までは考慮していなかったが、出産後に家族であっても14時?20時までしか面会時間がなかったので、ちょっと不憫な気がした。

=金額=
妊婦の検診料金、出産時の入院からお産費用、新生児の検診費用
トータルして考えると結構な違いになる。当然、費用を負担する男としては、かなり大きい選定理由になる。
僕たちの場合は、結果的に安くもなく、高くもないところに落ち着いた。緻密に算出をしたわけではないが、鬼嫁が働いていたこともあり、出産手当て等ももらえるので、対応できる範囲内で鬼嫁の意見を通した。
※出産時に要する費用、得られる収入については別途記事にする予定




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